MAP
Debian は「部品を丁寧に組み合わせる」OS。
(Debianの紹介より)
shell / files / APT / systemd
読むだけ、安全に学ぶ
ここでは環境を変更するコマンドは扱いません。実機で試す前には、各カードの「公式を開く」から一次資料を確認してください。
THE PATH
最短の4歩
各レッスンは、何を見ているか → 安全な観察 → 公式の深掘り の順です。
- 01
SHELL
プロンプトは「今どこで、誰として」いるか
コマンドを覚える前に、プロンプトの
user@host:directoryを読む癖をつけます。pwdは現在地を表示するだけなので、最初の観察に向いています。$公式: Console basics ↗pwd - 02
FILESYSTEM
ファイルは「場所」と「権限」を持つ
Unix系では、ファイル・ディレクトリ・デバイスも一つの階層に見えます。
ls -laは内容と権限を観察するコマンド。削除せず、まず眺めるところから。$公式: Unix-like filesystem ↗ls -la - 03
PACKAGES
APT は「取得・依存関係・更新」を扱う窓口
Debian のソフトウェアはパッケージとして配布され、APT が情報源と依存関係を扱います。最初は
apt searchで検索だけを行い、いきなり管理者権限で操作しません。$公式: Debian package management ↗apt search <keyword> - 04
SYSTEMD
systemd は、OS の「今どう動いている?」を読む窓口
systemdはサービスやシステムを管理する仕組みで、systemctlはその状態を確認・操作するコマンドです。最初は変更せず、起動中サービスを一覧するだけにします。$systemctl --type=service --state=running見方:
公式: systemctl(1) ↗ 公式: Debian Reference / systemd ↗activeは稼働中、failedは失敗状態。restartやenableは状態を変えるため、この入門では実行しません。
CHECKPOINT
3問で、地図が頭にあるか確認。
間違えても記録しません。選んだ理由を言葉にできれば、もう次の一歩に進めます。
キーボードでは Tab → Space / Enter で選べます。
PRIMARY SOURCES
この学習アプリが参照した公式文書
内容は 2026-07-26 に公式ページを確認して構成。リリースや操作の詳細は変わるため、実行前に必ずリンク先を確認してください。