DEBIAN / FIRST DAY

知識を積む前に、
仕組みをつかもう。

Debian 13 “trixie” を入口に、ターミナル・ファイル・APT・systemd を安全な順序で手になじませる小さなコースです。

MAP

Debian は「部品を丁寧に組み合わせる」OS。

70,000+利用可能なパッケージ
(Debianの紹介より)
4最初に掴む軸
shell / files / APT / systemd
0このアプリでの実行権限
読むだけ、安全に学ぶ

ここでは環境を変更するコマンドは扱いません。実機で試す前には、各カードの「公式を開く」から一次資料を確認してください。

THE PATH

最短の4歩

各レッスンは、何を見ているか安全な観察公式の深掘り の順です。

  1. 01

    SHELL

    プロンプトは「今どこで、誰として」いるか

    コマンドを覚える前に、プロンプトの user@host:directory を読む癖をつけます。pwd は現在地を表示するだけなので、最初の観察に向いています。

    $pwd
    公式: Console basics
  2. 02

    FILESYSTEM

    ファイルは「場所」と「権限」を持つ

    Unix系では、ファイル・ディレクトリ・デバイスも一つの階層に見えます。ls -la は内容と権限を観察するコマンド。削除せず、まず眺めるところから。

    $ls -la
    公式: Unix-like filesystem
  3. 03

    PACKAGES

    APT は「取得・依存関係・更新」を扱う窓口

    Debian のソフトウェアはパッケージとして配布され、APT が情報源と依存関係を扱います。最初は apt search で検索だけを行い、いきなり管理者権限で操作しません。

    $apt search <keyword>
    公式: Debian package management
  4. 04

    SYSTEMD

    systemd は、OS の「今どう動いている?」を読む窓口

    systemd はサービスやシステムを管理する仕組みで、systemctl はその状態を確認・操作するコマンドです。最初は変更せず、起動中サービスを一覧するだけにします。

    $systemctl --type=service --state=running

    見方: active は稼働中、failed は失敗状態。restartenable は状態を変えるため、この入門では実行しません。

    公式: systemctl(1) 公式: Debian Reference / systemd

CHECKPOINT

3問で、地図が頭にあるか確認。

間違えても記録しません。選んだ理由を言葉にできれば、もう次の一歩に進めます。

キーボードでは Tab → Space / Enter で選べます。

PRIMARY SOURCES

この学習アプリが参照した公式文書

内容は 2026-07-26 に公式ページを確認して構成。リリースや操作の詳細は変わるため、実行前に必ずリンク先を確認してください。